TINTO RESERVA

こんにちは! 

ビストロ・ル・シアンのソムリエ、トイプードルのテオです。

皆さま、3連休、いかがお過ごしでしょうか。

しかし、暑いっすねー

今日ご紹介したいワインはこちらのスペインの赤ワインです102.png

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しっかりめの赤ワインがお好きな方に、ふくよかで、でも重すぎず、そして、なんといっても Reasonable なお値段のワインをご紹介するとすれば、もうこれしかありません!!

Tinto Reserva
D.O.C Rioja
生産者: Marques de Riscal(マルケス・デ・リスカル)
生産地域: リオハ、スペイン
ぶどう種: テンプラニーリョ他
アルコール: 14%
輸入業者: サッポロビール
参考小売価格: 2,500円

スペインのリオハ地方は、言うまでもなく、世界有数のワインの銘醸地。

サッポロビールさんのHomepageによると、

「マルケス・デ・リスカル社は、1858年にリスカル侯爵によって、設立されました。侯爵はフランス産のぶどうの木を移植し、伝統的なリオハのワイン製造法も、フランスの製造法に改革しました。1868年にフランス人技術者ジャン・ピノーを技術チームに招き入れて以来、リスカル社の赤ワインは、その品質の高さゆえ、広く市場に知られるようになり、1876年にはブリュッセル展示会で金メダル、1929年にはバルセロナ国際展示会でグランプリ賞と数えきれないほどの賞を獲得しています。」

とのことです。

外観はやや若い状態を抜けた印象。
香りはカシスやブラックベリーのジャム、ドライフルーツ、シナモン、甘草、カカオ、樽香など複雑な印象。
酸味は穏やかで、タンニンははっきり感じられるものの溶け込んで、余韻も長く楽しめます。

こちらも、ワインスクールで教えて頂いたワインですが、先生曰く、ちょっと前まで1000円台で購入できたのに、最近人気急上昇で2000円台半ばに。
でも、ブラインドだったら、もっともっと高級なワインと答えてしまうと思います129.png

ステーキと合わせても最高ですが、ブイヤベースなんぞいかがでしょうか??

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こちらも圧力鍋で作ってみました。

ぐつぐつ煮すぎると身がしまりすぎる魚介類。ブイヤベース、圧力鍋向きのお料理だそうですよ~109.png



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# by bistro-le-chien | 2017-07-16 12:39 | 赤ワイン | Comments(0)

こんにちは! 

ビストロ・ル・シアンのソムリエ、トイプードルのテオです。

ル・シアンのワインセラー、Dometic の Silent Cave。

6月30日時点の中身の記録、の続きです。

5段あるうちの一番下の段は、King of 安旨ワイン、ウッドブリッジのシャルドネが5本。

下から2段目は、Bolinger Grand Anee(ボランジェ・グランダネ)の2005年と、Delamotteが2本。

真ん中の段は、ル・シアン第二のハウスワイン、CALERA ジョシュ・ジェンセン・セレクションのシャルドネ。

ここまでお話ししました。

ちなみに最上階はまだ空っぽどす!

なので、あとは、上から2段目に2本あるだけ。

1本目はこちら

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ワインスクール、中級コースで教えて頂き、とっても美味しかったワイン109.png

Barolo Dagromis
生産地: イタリア、ピエモンテ州
生産者: Gaja(ガヤ)
ぶどう種: ネッビオーロ 100%
Vintage: 2012年

ル・シアンでは、エノテカで10,800円(税込み)で購入しましたよ。

エノテカのHomepageによると、

「...ネッビオーロ種のワインは、強固なタンニンと強い酸があり、長期熟成を必要とした堅牢なワインでした。ガヤはこのネッビオーロに、バリック(小樽)による熟成によってタンニンを柔らかくする方法を採用。」

このダグロミスは「毎ヴィンテージリリースされているわけではなく、ガヤ自身が納得のいく出来の年にしか造られません。2007年より、2羽の可愛らしいキジがラベルに描かれるようになりました。」

とのことです110.png

そして、2本目はこちら、そうリベンジのあれです!!

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2か月ほど前に飲んだサシャーヌの Les Chenevottes Blanc(レ・シュヌヴォット)は、酸っぱくて酸っぱくて、とても残念なことをしてしまいました143.png

悲しみのBlogはこちらを(泣) --> 

今回、いろいろな商社さんやブロガーさんが最高に美味しいと讃えているピュリニーのドゥモワゼルをGet!

PULIGNY-MONTRACHET
Les Demoiselles (1er Cru)
生産地: ブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌ
生産者: Philippe Colin
ぶどう種: シャルドネ 100%
Vintage: 2013年

ワインセラーウメムラで購入。

ラック・コーポレーションのHomepageによると、

「このドメーヌでもっともきらびやかに光り輝くのは、ピュリニー・モンラッシェにあるふたつのクリマ、特級シュヴァリエ・モンラッシェと1級ドゥモワゼルだ。...ドゥモワゼルはカイユレの南端に位置する0.6haのクリマで、小道を挟み向こうはモンラッシェ。所有者は3軒しかなく...フィリップ・コランが所有するのはこのうちの0.1ha。年にわずか2樽しか出来ない、幻のワインである。」

何年後に開けようか、今からドキドキです129.png



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# by bistro-le-chien | 2017-07-08 14:36 | ワインセラー | Comments(0)

Silent Cave as of 30 June 2017

こんばんは! 

ビストロ・ル・シアンのソムリエ、トイプードルのテオです。

恐ろしいことに、なんと、2017年も半分終わってしまいました...149.png

仕事もプライベートも、あれもやってない、これもやってない... だのにもう明日から7月...

しかし、嘆いていてもしかたなし、明日からまた仕切り直して頑張りましょう124.png


そんなこんなで(どんなこんなやね!)、今日は、完全にル・シアン店長の記録用なのですが(すみませぬ...)

5月に購入しましたワインセラー、Dometic の Silent Cave に今日現在入っているワインさん達のご紹介をしたいと思います。

と、その前に、メーカーの方に教えて頂いたことを、さもウンチクっぽく(笑)まんまお伝えしますと...

長期熟成型ワインを保管する場合のセラーの温度は原則14度(もちろん環境によりケースバイケースです)。

たいていのセラーに温度設定機能が付いていると思いますが、14度に設定したとしても、庫内下段ほど冷たくなりますので、そこには早飲みタイプを置いて、長熟タイプは最上段に入れるのが基本だそうです123.png

なので、もちろん、我が家のSilent Caveの一番下の段はもちろん、これです111.png

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ボウリングみたい?? テオ・ソムリエもちょびっと写ってますよ、笑

King of 安旨ワインのウッドブリッジですよ!  

以前のBlogもどうぞ → 

下から2段目には、スパークリングを入れています。 

なぜなら一番下とこの下から2段目だけ、奥行きがやや長くて、スパークリングのボトルはこの2段にしか入らないのです146.png

現在入っているのは、Delamotte 2本と、先日、楽天のスーパーセールでお得にゲットした Bolinger Grand Anee(ボランジェ・グランダネ)の2005年。

グランダネは、ワインスクール中級コースのシャンパーニュの講座でいっちばん美味しかったもの(クラスの皆さんも絶賛でした!!)。

そして、Delamotte が何故2本もあるかというと、実は、先日、いつもお世話になっている方お二人に差し上げようと思って、ENOTECAで注文していたのですが、手違いで、お会いする前の日までに届かなくて122.png

慌てて、近所のShinanoyaさんに駆け込んで、こちらの別のシャンパーニュを購入しました!

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あ、昔、自分用に買ったときの写真っすよ、汗

ドラピエ
カルト・ブランシュ ブリュット NV
ピノ・ノワール75%、ピノ・ムニエ15%、 シャルドネ10%

ENOTECA の Homepage によると...
「シャンパーニュの最南端コート・デ・バールに拠点を構えるメゾン・ドラピエ。
 1808年の創業から家族経営を続けています。

 ドラピエでは1989年より完全無農薬栽培を行っています。」
とのことです。

実は、このカルト・ブランシュ、畑のぶどうの植え替えが行われるため、もう製造中止なんです。
今ある在庫で最後なので、貴重なボトルですね109.png

そして、真ん中の段(上から3段目、下からも3段目)には、ル・シアン、第二のハウスワイン、CALERA ジョシュ・ジェンセン・セレクションのシャルドネ。

ちょいご馳走の時のハウスワインっす!

すっかり、長くなってしまいましたので、最後の2本は、別の機会に詳しくご紹介したいと思います127.png




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# by bistro-le-chien | 2017-07-01 00:16 | ワインセラー | Comments(0)

こんばんは! 

ビストロ・ル・シアンのソムリエ、トイプードルのテオです。

5月に錦糸町にオープンした Da Filo のお話、最終回ですよ109.png

美味しいお食事だけでなく、もちろん、ワインのセレクトもばっちりです164.png

イケメンのオーナー、Mr. T に、ル・シアン店長&常連客のいつものパターンですが、「酸味控えめのコクあり白」でお願いしたところ、ご紹介いただいたのはこちら。


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FONZONE の GRECO DI TUFO (D.O.C.G.)

イタリア南部、カンパーニア州のワインです。 ぶどう種は グレコ 100%。

カンパーニア州の州都はかの有名なナポリ。
ポンペイ遺跡やアマルフィ海岸、青の洞窟など観光の名所がいっぱい。
ピッツァ・マルゲリータやマリナーラ、ペペロンチーノ、ボンゴレのパスタなどはみなカンパーニア州の郷土料理だそうです。
日本人に大人気のモッツァレラチーズもカンパーニア州のチーズですよ125.png

さて、こちらのワイン、オーダー通り、ほぼ酸味感じられません。

そして、ル・シアン店長、大・大・大好きなホタルイカとカラスミのバスタと相性ばっちり129.png

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5月だったので春の食材もりだくさんでした~

幸せすぎます162.png

そして、甘いもの苦手な常連客には、デザートではなく、チーズというお心遣い。


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奥がチーズで、手前は、ル・シアン店長、セミフレッドしっかりいただきました!

お茶菓子とエスプレッソも頂いて...

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大・大・大・大満足なDinnerでした111.png

旬の新鮮な素材を活かした、舌の肥えた日本人向けのイタリアン、錦糸町の Da Filo

ぜひぜひ皆様、機会がありましたら、行ってくださいね!

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今日もお留守番と、ふて寝のテオ・ソムリエ...

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ごめんよ~153.png



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# by bistro-le-chien | 2017-06-27 21:22 | 白ワイン | Comments(0)

こんばんは! 

ビストロ・ル・シアンのソムリエ、トイプードルのテオです。

引き続き、5月にオープンしたばかりのイタリアン・レストラン、Da Filo の新鮮な食材を贅沢に使ったシェフのお任せコースのご紹介ですよ109.png

アオリイカのフリット、韮(ニラ)のグリーンソース

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蒸しヒラメ、葱とあさりの出汁と一緒に


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いろいろお野菜

前のお店でも贅沢ボリュームサラダが人気でした!

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ホワイトアスパラとポークソテー


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素人がおこがましい限りですが、まるっと一言で表現させて頂くとすれば、まさに日本人が求めるイタリアンだと思います。

もちろんオリーブオイルぎとぎとではなく、揚げ・湯で・焼き加減、すべてがちょうどいい感じなんです124.png

でも、和風を意識しすぎているわけではなく、しっかりイタリアン、楽しめます!

(※100%、ル・シアン店長個人の見解どす!)


あと1回、続きまーす☆



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# by bistro-le-chien | 2017-06-25 22:57 | 美食 | Comments(0)